水族館の住人紹介
水槽預かってくんない？
友達が必要かも
えっ？！金魚じゃないの？
ナマズが欲しいなぁ
南米シャーク
ミドリフグと遭遇
オスカーとアンジー
掃除屋プレコ
1700マイルの引越し
愛嬌のある綺麗好きナマズ
細長い奴
日食ナマズ
白いナマズに一目惚

水棲生物の部屋

最初は小さな10ガロン水槽一本から始まったこの趣味、どんどん魚の数と共に水槽の数も増え続け、全盛期には水槽１２本、合計1.3トンの水があったK-40の水族館。2007年夏の灼熱地獄で半数以上の魚を失ってしまった現在は、規模を縮小して7本に抑えてある。現在のメインは5匹のナマズが同居する55ガロン水槽とキバラガメのPちゃんが住んでいる55ガロン水槽。
いわゆる２LDKに住んでいるK-40は、2個のベッド・ルームのうち1個を水槽専用室に改造し、4面の壁沿いに水槽を並べて水族館を作ってしまった。観賞魚の中でも特にナマズが大好きで、観賞魚屋さんでナマズを見つけると、ついつい買ってしまう。そんなおバカなK-40の水族館にまつわる話を集めてみたので、興味のある方は左のメニューから進んでください。現在の住人と★になってしまった過去の住人のプロフィールは水族館の住人紹介からどうぞ。